【築99年】古民家Rebornプロジェクト―「残したい・・・。でも、どうしたらいいのか?」〈その1〉

インテリア

「築99年の古民家を生まれ変わらせる」

2022年5月、ココクラの新たなプロジェクトがスタートしました。
テーマは「築99年の古民家を生まれ変わらせる」です。
名付けて「ココクラの古民家rebornプロジェクト」本日から不定期での連載となります。
こちらは、Ⅿ邸。以前は酒屋を営んでおられました。
建てられたたのは、大正12年(1923年)とのことなので、現在99年目。
来年100年目を迎えるにあたり、Mさんから相談を承りました。

オーナーの想いとは?

Mさんは、80代。70代の奥さんと夫婦2人暮らしです。
約70坪の2階建て古民家と、蔵のあるお宅。
当然、生まれ育ったこちらのお宅に愛着もあり、出来れば身内の誰かに受け継いでもらい、残して行きたいそうです。

美しく再生された古民家を雑誌やテレビで目にすると「ウチも素敵になりそう!」と想像したりするものの、同時に「一体どこから手を付けたらいいものか・・・?」という想いも浮かんでしまい、
手付かずのまま現在に至っているとのことでした。

夢はあるけど動けない

どの家も多かれ少なかれ問題や課題を抱えているものです。
Mさんのお宅について、もう少し掘り下げてみましょう。
ご両親が他界してから10年が経ちますが、ご両親の持ち物はもちろん、それよりもっと以前からあったものがそのまま残してあるそうです。
家が広く、使っていない部屋が沢山あるので、物置になってしまうのかもしれません。
「片づけしてモノを減らしたいとは思っているけれども、物量が多すぎて、考えるだけで気が遠くなって手が付けられない。」
拝見したところ、確かに年代物の荷物が積み重なっている様です。

誰かに頼ってみよう

「何とかしなきゃ」と思ってはいても、動けないまま何年も経ってしまった。という方、意外と多いのではないでしょうか?
そんな時は、思い切って専門家に頼ってみませんか?
「何とかしたい」「前に進みたい」と思う気持ちがあれば、専門家のアドバイスで突破口が開けるはずです。
今回Mさんにご紹介したのは、お片づけと収納のプロ『収納企画トトノエ堂』さん。
https://totonoedo.co.jp/concept/
収納計画や片付けのサポートだけでなく、暮らしの質を上げる「片付くしくみをつくる」お仕事をされています。

こちらがコンサルティング風景です。
次回は、コンサルティングの内容から始めてみたいと思います。

ところで、古民家にはステキなアイテムが残されていたりします。ぜひインテリアのひとつとして活かしてあげたいです。

それではまた!

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。